1~6日:大型連休中の診療・当番医のお知らせ
11日(土):石田実雅(内科)、中島三郎(外科)
18日(土):横山晶子(内科・緩和ケア科)、中島三郎(外科)
25日(土):横山憲三(外科)、横山晶子(内科・緩和ケア科)
<土曜日診療体制のお知らせ>
※ 平成29年4月1日より土曜日は 診療体制2人となっています。
5月の土曜日診療体制
4日:みどりの日
11日:横山憲三(外科)、横山晶子(内科・緩和ケア科)
18日:横山憲三(外科)、石田実雅(内科)
25日:石田実雅(内科)、中島三郎(外科)
4/27(土)~5/6(月)診療・休日当番医のお知らせ
4/27(土)午前中診療 8:30-11:00受付
4/28(日)休診
4/29(月)休診:昭和の日
4/30(火)休診:国民の休日(今上天皇攘夷)
5/1 (水)休診:皇太子さま即位・改元
5/2 (木)休診:祝日
5/3(金)休日当番医(内科・外科診療 内科 石田実雅 ・外科 中島三郎 )
5/4 (土)休診:みどりの日
5/5 (日)休診:子供の日
5/6 (月)休診:振替休日
5/7 (火) ~ 通常診療
ご確認の上、受診下さいます様お願い致します。
三州病院 院長
看護部教育のクリニカルラダーⅡコースのケーススタディ発表会を行いました。
このコースの教育目標は、個別性のある根拠づけた看護実践です。
研修生3人は、7月に「看護理論」「看護過程の展開」と「こころに届く看護」の講義を受け、8月から自分の看護観を基盤として根拠づけた看護過程の取り組みを行いました。
多くの専門書を読み、ヘンダーソン看護論の患者さまの望まれる食事環境やオレムのセルフケア理論の退院に向けての自立支援など、日々「看護とは何か」を考え語り合った教育期間でした。
学ばせていただいた患者さまに感謝する気持ちを込めて、当院の桜が満開となった3月に研修生はケーススタディを堂々と発表できました。
患者さまやご家族の言葉や看護から見えたもの(看護の可視化)、そこから学ばせていただいた「『食べる』は『生きる』に繋がる」、「食事制限の指導は精神面も配慮した生活環境を一緒に考える」に気づいた事は大きかったと思います。看護は患者さまの思いを聴くことから始まります。そこに専門性をプラスした創意工夫を行う事で看護は大きく変わります。
入院患者さまの思いを聴き、何を望まれているのかを考えて看護する事の大切さを再認識できた発表会でした。
文責:総看護師長 中村 千鶴
≪研修生の感想≫
・看護計画を考えていく過程で、患者さまをより深く知りたい、 良くなってほしい
という気持ちが強くなりました。
・他の研修生の発表を聞き発表の中で学ぶことがたくさんありました。
・実践を振り返る事で自己の改善点や今後に活かせる部分を見つける事ができました。
ケーススタディ発表
発表後、看護師長・プリセプターから
メッセージカードをもらいました
指導を受けた師長さん達と一緒に
三州病院の中庭の桜が咲きました。
3月20日に地域の皆さまが参加された健康教室の時には、8輪しか咲いておらず開花宣言はまだまだと話しておりましたが、本日(4月1日)、患者様の病室の窓から見える当院の中庭の桜が満開となりました。
毎年、白に近い薄紅色の花びらの開花と桜の香りが私たちに春の訪れを教えてくれます。この桜は、樹齢30年のソメイヨシノで三州病院の歴史とともに年輪を重ねてきました。
当院は春になると病室や廊下から桜を楽しめるこころ癒される空間があちこちに見られます。外来受診や面会に来られた際には是非ご覧ください。
文責:総看護師長 中村 千鶴
中庭の桜
4月 休診のお知らせ
2日(火) :井上龍二(消化器内科)
6日(土) :横山憲三(外科)、横山晶子(内科・緩和ケア科)
13日(土):石田実雅(内科)、中島三郎(外科)
20日(土):横山憲三(外科)、横山晶子(内科・緩和ケア科)
27日(土):石田実雅(内科)、中島三郎(外科)
29日(月):昭和の日
30日(火):天皇陛下譲位
<土曜日診療体制のお知らせ>
※ 平成29年4月1日より土曜日は 診療体制2人となっています。
4月の土曜日診療体制
6日 :石田実雅(内科)、中島三郎(外科)
13日:横山憲三(外科)、横山晶子(内科・緩和ケア科)
20日:石田実雅(内科)、中島三郎(外科)
27日:横山憲三(外科)、横山晶子(内科・緩和ケア科)