都城市 三州病院

(財)日本医療機能評価機構認定施設

宮崎県都城市花繰町3街区14号 地図

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NEWS

厚生労働省新人看護職員研修ガイドラインに沿った新人看護師研修を実施して

当院は、平成26年に見直された厚生労働省新人看護職員研修ガイドラインに沿った教育を企画し、新人看護師4人を対象に年6回の新人看護師研修を教育担当師長が中心となり実施しております。また、地域の医療機関からも新人看護師さんを受け入れ、9月からは当院の新人看護師との合同研修を企画しております。

現在、電話・FAXでの参加申し込み受付中です☆詳細はこちら☆

4月入職時の医療安全・感染管理、点滴静脈注射の技術研修から始まり、BLS研修、フィジカルアセスメント、9月は受け持ち患者様とのコミュニケーションに活かす対話力研修。さらに、入職3ヶ月と6ヶ月の成長の節目には、看護を振り返り、新人同志の思いを語り合うリフレクション研修を行っています。研修の学びから、新人同士の仲間作りやエンパワーメントが発揮され辛い事も乗り越え一歩前に進む力につながっています。

新人はいろいろな体験を通して必ず成長していきます。三州チーム全体で、一人一人の成長を見守りながら、基本的な知識・技術の強化だけではなく、患者さんを大切に思えるような看護師に育てて行きたいと考えております。

教育担当師長:中村 千鶴

“楽しくスキルアップ” 院内教育参加者へのポイント制を始めました

当院は、「患者様中心の質の高い医療の提供」の理念を基に、病院の特性や専門性を捉えた新たな教育体系を作成しました。院内教育の必須研修である、接遇・医療安全・感染管理や治療から看護まで系統立てて学ぶがん医療コースなど計画的に行っています。

研修は毎週水曜日に全て時間内で行っていますが、教育委員会の参加率向上の取り組みとして、8月から研修参加者へのポイント制を始めました。研修1回参加で1ポイント、必須研修は2ポイント、自己研鑽のため勤務日以外の参加は2倍のポイントとしました。

医師も看護師もコメディカルスタッフも、職員手帳に、★シールを貼れる楽しみがあり、思った以上に和やかな研修風景となっています。さらに、年間ポイントの多い人は院長賞もあり、同じ学ぶならご褒美もと「楽しくスキルアップ」できる研修となっております。

教育担当師長:中村 千鶴

学会印象記

7月13日~15日の間、乳がん患者様への治療や看護についての知識・技術の向上を目的に、日本乳がん学術総会に参加してきました。

各施設の取り組みで多く発表されたのが、各施設での意思決定支援への取り組みについてでした。どの施設も限られた外来診療時間の中で、患者様のニーズに合った患者様に寄り添う形での意思決定支援ができるように工夫し取り組まれていました。早期の緩和医療の介入など、どの施設も同じような問題をかかえ対応している発表を聴き、当院の外来でも効率的な患者様相談日を設けるなどの工夫が必要と感じました。

看護セミナーでは、医師の立場で知識として把握しておくとさらに治療への理解が深まるとして、ステージ分類やサブタイプ別の治療についての講義、看護面では基礎的講義を受講しました。自分の知識や看護について振り返り、また日々の実践していることを再確認することができ、自分への自信を少なからず持つことができました。

副作用対策では、手足のしびれや脱毛への取り組みについての発表や講義もあり、是非当院でも取り入れることができればと考えています。

又、学会の合間で福岡の街を散策し、福岡名物焼き鳥や新鮮なお魚料理を堪能し、リフレッシュできました。お忙しい中3日間も学会参加させて頂きまして有難うございました。今回の経験を当院の皆様に還元できるように自己研鑽していきます。

外来主任・外来乳腺担当看護師:原崎

病院見学会・インターンシップのお知らせ

三州病院では、多くの看護師の皆さまに、当院をご理解していただき、三州病院の一員として入職していただける看護師の皆さまを募集しております。

つきましては、下記要領(PDF記事参照)で、病院見学会・インターンシップを実施致します。

看護学生の皆さまに限らず、看護師としての経験をお持ちの方、子育てが落ち着き再就職をお考えの方の参加をこころよりお待ちしております。

病院見学会・インターンシップ 詳細はこちら

医療安全対策「SHELモデル分析」の研修を実施して

院内教育として、医療安全管理委員会主催の医療安全対策研修を行いました。

今回は、安全な医療・看護の実践を目的に、インシデント時の患者への影響レベル分類での報告の意味と、航空業界でも取り入れられているSHELモデルでの要因分析の方法を学びました。

講義は、「ヒューマンエラーを未然に防ぐためには」をテーマに、S(ソフトウエア=マニュアル)H(ハードウエア=設備)E(作業環境)L(人間)の4つの視点で事例発生の要因を考え、安全管理や作業システムなどの、実際に改善した対策を提示されました。

今後も、医療安全対策の研修を定期的に行い、患者様の安全と安心を第一に考えた医療の実践に努めていきます。

教育担当師長:中村

九州保健福祉大学薬学部1年生への依頼講義印象記

6月16日、母校であります九州保健福祉大学にて薬学部1年生96名を対象に、”病院薬剤師の仕事”をテーマとして約1時間お話しさせていただきました。

少しでも病院で働く薬剤師(病院薬剤師)の実像をわかってもらえるように、私が現在行っている業務と、当院でのチーム医療、緩和医療を中心にお話しさせていただきました。

学生の方々は、学生時代の私とは違い、寝もせず、話もせず、時にはメモをとり、熱心に聞いて下さいました。そんな真面目な姿を見ておりますと、病院薬剤師の業務の内容を理解していただく手助けができたのではないかと思っております。

母校で、後輩に講演させていただき貴重な経験になったこと、また自分自身の業務について再考することができ非常に有意義な時間となりました。

薬剤師:内野

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