都城市 三州病院

(財)日本医療機能評価機構認定施設

宮崎県都城市花繰町3街区14号 地図

(0986)22-0230 / FAX (0986)22-0309

HOME > 都城緩和ケア研究会

都城緩和ケア研究会

第26回 都城緩和ケア研究会 開催のご案内

日 時:平成30年9月1日(土) 13:30~16:30
場 所:都城市郡医師会館3F講堂(〒885-0073 都城市姫城町9-3)
参加費:未定
テーマ『伝え合おう、学び合おう~地域での緩和ケアのつながりを~』

※詳細につきましては、追ってお知らせ致します。

都城緩和ケア研究会

【設立】
平成11年5月

【会の趣旨・目的】
この会は、末期の悪性腫瘍患者を対象とし、都城市、北諸県郡、小林市、西諸県郡、曽於市および、その周辺地域における緩和ケアを行う施設の質の向上、及び緩和ケアの啓発、普及を目的とする。

【代表幹事】
平成11年~平成17年:横山憲三(医療法人倫生会 三州病院院長)
平成17年~平成21年:三輪勝洋(元 国立病院機構 都城病院 産婦人科部長、丸田病院 産婦人科医)
平成21年~ :馬見塚勝郎(藤元総合病院 在宅療養科部長)

【幹事】

代表幹事 ・馬見塚 勝郎(藤元総合病院 在宅療養科部長)
幹  事 ・中堂薗 明人(都城市郡医師会病院 総看護師長)
  ・新村 耕平(国立病院機構 都城医療センター 放射線科医)
  ・鳥丸 章子(国立病院機構 都城医療センター 地域連携室看護師長)
  ・児玉 みゆき(国立病院機構 都城医療センター 副看護師長)
  ・佐藤 洋子(国立病院機構 都城医療センター 看護師)
  ・園田 香(国立病院機構 都城医療センター 看護師)
  ・荻田 幹夫(藤元総合病院 放射線科医)
  ・米丸 順子(藤元総合病院 看護師長)
  ・田口 千穂(藤元総合病院 薬剤師)
  ・瀬口 郁代(ほほえみの園 宮崎県栄養士会地区担当)
  ・八木 政子(社団法人八日会 大悟病院 総看護師長)
  ・桑畑 守康(星空の都かみながえ 介護支援専門員協会地区担当)
  ・窪田 悦二(小林市立病院 手術部長 麻酔科医長)
  ・福澤 里美(小林市立病院 看護部長)
  ・廣瀬 美奈子(遊癒の里おおいで 代表取締役)
  ・森本 日良雄(長遊園 施設長 都城市社会福祉施設等連絡会長)
  ・森山 慎悟(都城市社会福祉協議会 地域福祉課長)
  ・及川 達也(都城市社会福祉協議会 地域福祉係主事)
  ・横山 憲三(医療法人輪生会 三州病院 院長)
  ・横山 晶子(医療法人輪生会 三州病院 緩和ケア病棟医長)
  ・久保田 優子(医療法人倫生会 三州病院 急性期病棟師長)
  ・山下 美穂子(医療法人輪生会 三州病院 緩和ケア病棟師長)
監  査 園田 香・瀬口 郁代

<新幹事挨拶>

都城市郡医師会病院 総看護師長 中堂薗 明人
この度幹事会に参加させて頂くことになりました。都城市郡医師会病院の中堂薗明人です。都城市郡医師会病院はこの4月に都城市太郎坊町に移転し、救急医療・急性期治療を中心に日々努力している病院です。緩和ケアは外来の来院時から患者様と関わり入院時は4階東病棟(外科・形成外科)で、外来では化学療法と共に進めております。また月1回の化学療法カンファレンスで患者様の病態や気持ちを聴き、患者様・ご家族をどのように支えればよいのかをチームで話し合い、方向性を立て進めております。どこでも緩和ケアに関する相談ができる病院、地域となるように、微力ではありますが皆様と共に努力していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

社会福祉法人 都城市社会福祉協議会 森山 慎悟・及川 達也
都城市社会福祉施設等連絡会会長 森本 日良雄
都城市社会福祉施設等連絡会は、市内の社会福祉施設や学校、医療機関、行政機関が相互に連携をとりあい、それぞれの地域において福祉活動を一層高めることを目的に活動を行っています。連絡会事務局を担う都城市社会福祉協議会の立場で、この度、緩和ケア研究会幹事会に参加させて頂けることは、大変ありがたい話でした。特に、地域福祉における医療との連携の強化・発展を目指して取り組んでいきたいと考えております。知識不足の部分も多々ありますが、お力添えを頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

株式会社ソートフル 遊癒の里 代表取締役 廣瀬 美奈子
この度、都城緩和ケア研究会の幹事にお誘い頂き、微力ながらお役に立てればという気持ちと私も学ばせて頂きたいという気持ちでご一緒させて頂くことにしました。株)ソートフルの代表も務めておりますが、多くは弊社事業所の一つ、『訪問看護ステーション優癒』の管理者として走り回っています。係わらせて頂いている方々の人生の最期が、「本当に良かった。」と締めくくって頂けるようなお手伝いができればと考えております。どうぞよろしくお願い致します。

独立行政法人 国立病院機構 都城医療センター 看護師 園田 香
はじめまして、都城医療センターの園田香です。今回より幹事会に参加させて頂くことになりました。私は緩和ケア認定看護師として、都城医療センターの緩和ケアチームで活動させて頂いています。都城医療センターは急性期から終末期までの患者様がおり、緩和ケアチームでは診断時から緩和ケアの介入ができるよう活動の幅を広げています。都城緩和ケア研究会のなかで地域の医療・福祉に携わる皆様と共に学びを深め、地域のがん患者様を支えていくために活動を行っていきたいと思います。よろしくお願いします。

【これまでに開催した研究会テーマ一覧】
第1回(平成11年7月8日)

・講演会『緩和ケアに対する考え方』
第2回(平成11年10月23日)
・研究会 演題『がん告知』
第3回(平成12年4月15日)
・講演会『ターミナルの現場から~カウンセラーとしての関わり~』
第4回(平成12年9月16日)
・研究会 演題『緩和ケアと家族』
第5回(平成13年4月21日)
・講演会『親しい家族を失われた人への対応~喪失体験に基づく嘆きのプロセス~』
第6回(平成13年10月21日)
・講演会『生きがい・癒し・ユーモア~新しい死の文化を考える~』
第7回(平成14年3月16日)
・研究会 演題『悲嘆のケア』
第8回(平成14年9月21日)
・研究会 演題『症状コントロール』
第9回(平成15年4月19日)
・研究会 演題『ギアチェンジ~治療から緩和ケア中心の医療に移る時~』
第10回(平成15年10月18日)
・講演会『症状マネジメントのエッセンス~疼痛と呼吸困難~』
第11回(平成16年4月17日)
・研究会 演題『告知について』
第12回(平成16年11月27日)
・研究会 演題『親を亡くした子どもたちのケア』
第13回(平成17年7月23日)
・研究会 演題『一般病棟における緩和ケア』
第14回(平成18年7月23日)
・研究会 演題『緩和ケアと家族』
第15回(平成19年8月4日)
・研究会 演題『チーム医療』
第16回(平成20年3月15日)
日本死の臨床研究会九州支部第22回研究集会との共催
・基調講演 演題『ホスピスからのメッセージ~豊かな生・豊かな死~』
・シンポジウム『温かい医療を目指して~医療現場への提言~』
第17回(平成21年9月26日)
・基調講演 演題『緩和ケアにおける栄養』
・研究会 演題『緩和ケアにおける栄養』
第18回(平成22年9月11日)
・研究会 演題『とぎれのないがん医療を目指して』
第19回(平成23年9月3日)
・研究会 演題『いま、全人的ケアを考える』
第20回(平成24年9月8日)
日本死の臨床研究会九州支部第31回研究集会との共催
・研究会テーマ『全人的ケアを考える』
・基調講演 演題『がん患者のスピリチュアルペインとそのケア』
・一般演題、事例検討
第21回(平成25年10月5日)
みやざきホスピス緩和ケアネットワーク第5回学術集会との共催
・研究会テーマ『がん治療における緩和医療』
・基調講演 演題『まるごと生命~よりよく生きるために~』
・一般演題、事例検討
第22回(平成26年9月6日)
・研究会テーマ『多職種から見た緩和ケア』
・一般演題、事例検討
第23回(平成27年9月5日)
・研究会テーマ『緩和ケアにおける医療・介護・福祉の連携~手をつなごうチーム都城・小林~』
・一般演題、事例検討
第24回(平成28年9月3日)
・研究会テーマ『その人らしい看取りのために~病院・施設・在宅での看取り~』
・一般演題、事例検討
第25回(平成29年9月30日)
第13回みやざきホスピス緩和ケアネットワーク学術集会との共催
・研究会テーマ『緩和ケアの広がりと家族の在り方』
・一般演題、事例検討

【歴代ポスター】
都城緩和ケア研究会開催のポスターは当会会長である馬見塚勝郎医師が描かれたものです。優しい色調に心が和みます。
第1回第2回第4回第5回第6回第7回第9回第10回第11回第12回第13回第14回第15回第16回第18回第19回第20回第21回第22回第23回

【お知らせ】
第26回都城緩和ケア研究会
日 時:平成30年9月1日(土)
場 所:都城市北諸県郡医師会事務局(〒885-0073 都城市姫城町9-3)
参加費:未定
テーマ『伝え合おう、学び合おう~地域での緩和ケアのつながりを~』

第25回都城緩和ケア研究会が開催されました

去る9月30日(土)、当院が事務局となっている都城緩和ケア研究会をみやざきホスピス緩和ケアネットワークとの合同で開催致しました。

今年のテーマを「緩和ケアの広がりと家族の在り方」と題し、124名のご参加、7つの演題発表を頂きました。また今回は、国立長寿医療研究センターより西川満則先生をお招きし、「地域におけるアドバンス・ケア・プランニング(ACP)」をテーマにACPの有用性、必要なアプローチ等について基調講演を頂きました。認知症を始めとした自己決定の難しい患者様との関わり方は医療職・福祉職のみならずご家族も関心のある所かと思われます。日々の何気ない会話の中から患者様の本心をすくい上げ、患者様がどのように過ごしていくことが最善なのかを身近な立場の者同士が話し合っていくことが重要であると学ばせて頂きました。

今後も地域の皆様と共に考えていける研究会となるよう企画していきます。ご協力・ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

都城緩和ケア研究会事務局
医療相談員:柳田 純志

第25回 都城緩和ケア研究会 開催のご案内

平成11年より開催しております、都城緩和ケア研究会も25回目の開催となりました。今回の研究会は「みやざきホスピス緩和ケアネットワーク」との合同開催となっており、より多くの方々にご来場頂きたいと考えております。

今年のテーマは「緩和ケアの広がりと家族の在り方」となっています。基調講演の講師に国立研究開発法人国立長寿医療研究センターより西川満則先生をお迎えし、自己決定の難しい患者様の意思決定についての講義を行って頂きます。また、都城市・宮崎市内から計7題の研究演題が集まっており、より充実した研究会となっております。

第25回都城緩和ケア研究会 プログラム

都城緩和ケア研究会事務局担当:柳田 純志

第24回都城緩和ケア研究会が開催されました

去る9月3日(土)、当院が事務局となっている都城緩和ケア研究会を開催しました。

今年のテーマを「その人らしい看取りのために~病院・施設・在宅での看取り~」と題し、128名の皆様の参加と、7つの演題発表を行いました。発表後は、各演題のテーマを基に、グループに分かれ活発な全体討議を行いました。看取りという難しいテーマでありながら、これ程の方に興味を持って頂けたという事は、多様な多死社会への変化を伺わせます。日々、迷いながら、精いっぱい緩和と向き合っている者同士で、分かち合う部分も多く、非常に満足度の高い、有意義な研究会となりました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

都城緩和ケア研究会幹事・急性期病棟 看護師長:久保田 優子

24%e5%9b%9e%ef%bc%91 24%e5%9b%9e%ef%bc%92 24%e5%9b%9e%ef%bc%93 24%e5%9b%9e%ef%bc%94

緩和ケア研修(ELNEC-J)が終了しました

都城緩和ケア研究会主催の緩和ケア研修(2015都城ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラム)が今月無事に終了となりました。

このプログラムは、臨床経験3年以上の看護師を対象にエンド・オブ・ライフ(人生の終末期)にある患者様について学び、起こりうる問題を解決できる人材を育てる事を目的としています。
今回都城・小林地区から12名の熱き心を持った看護師が集まり、月に1回の講義と討議で様々な内容を学びました。先日最後の講義が行われましたが、それぞれこの研修を受けて思い描く1年後の目標を発表し合いました。研修を通してより深く自分を見つめ直し、次へのステップアップに向けた素晴らしい目標の数々でした。最後の記念撮影では皆さんとても素敵な笑顔で、充実感と達成感を感じることが出来ました。
この研修を通して、より良い緩和医療がどこでも受けられるようになる事を願います。

受講者の感想
久しぶりの勉強会の参加でした。日々の看護を振り返って、今の自分はどこまでケアができているのだろうかと考えさせられる時間でもありました。勉強会を終えて、新たな気持ちで看護に取り組んでいきたいと思います。いろいろなことに気づかされました。ありがとうございました。

都城緩和ケア研究会 代表 馬見塚 勝郎 先生
今回の研修でまた基本に立ち返って勉強されたのではないかと思います。今回はがん看護の全般にわたって広く学習を深められたのではないでしょうか。しかしまだがん看護は深いものがありますので、これからも更に現場で実践をつまれて緩和ケアを究めて頂ければありがたいです。ELNEC-J

文責:久保田 優子

1 / 212

« 過去の情報