都城市 三州病院

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さくら便り

『ベストサポーティブケア』(BSC)に ついて

暑さも少しずつやわらぎ、秋の風を感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

緩和ケアを多くの方に知って頂く為に、今回は『ベストサポーティブケア』(BSC)についてお話しします。

『ベストサポーティブケア』という言葉を耳にしたことはありますか?
皆様には、馴染みのない言葉ですね。

ベストサポーティブケアというのは「がんに対する積極的な治療(抗がん治療)は行わず、症状などを和らげる緩和ケアに徹すること」をいい、患者様やご家族に対し、その時の状況に合った支援、ケアを行うという意味です。

がんと診断されてから、様々な場面で痛みや辛さを感じる事があります。

例えば、「治療中に痛みが強くなった」「治療できずに辛い。心の辛さを取って欲しい」などです。
緩和ケアは治療できなくなってからや、病気が進行してから行うケアではありません。がんと診断された時から、緩和ケアは受けられます。

がんによるお身体や心の辛さがある時は、ご遠慮なく当院へご相談下さい。

 

文責 緩和・在宅ケア委員会 

松山靖子

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