当院では、開院から毎年、職員全員でもちつき大会を行っています。
今年の大会当日は、あいにくの雨でしたが、例年より暖かい中のもちつき大会となりました。今年も厨房スタッフ・レクレーションスタッフが協力して準備を行い、楽しいもちつき大会を開催することが出来ました。
来年厄年の職員や今年初めて餅をつく新入職員、年男・年女、職員のお子さんなど多くの職員が餅をつき、新年の無病息災を願いました。
みたらし団子やぜんざい、あんこ餅、きな粉や大根、海苔など色々な種類の餅が用意され、私も美味しさにつられて少し食べ過ぎてしまいました。
私は、餅をつきながら今年一年の出来事を思い返したり、反省したり、また新年に向けて目標を立て、どんな一年になるのだろうと思いをはせました。
2020年が皆さんにとって良い年になるように職員一同願っております。新年も三州病院をよろしくお願い致します。
レクレーション委員会
冨村 真吾
院長によるつき始め
新入職員も、餅をつきました
みんな笑顔でもちつき
焼き餅も美味しい
ちびっこも参戦