以前、HPに掲載した「花梨のはちみつ漬け」のその後を報告します。
花梨はそのまま食することができないため(嘔吐や下痢の危険がある)、約2週間はちみつに漬けた後、総師長の味見(毒味)を行ってから職員で頂きました。
感想は、フルーティ―で一番近い味でいえば、梅酒のような味がしました。はちみつ漬けにして下さった横山晶子Dr.によると「はちみつの癖がなくなり、格段に美味しくなった」とのことです。
来年も花梨の実がなるのか楽しみです。
HP/広報誌委員会 冨村 真吾
先ずは総師長が味見(毒味?)
氷水で割っていただきました
味も好評でした