都城市 三州病院

(財)日本医療機能評価機構認定施設

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医療従事者へ

救急シミュレーションを実施して

6月1日、玄関で倒れ意識レベル低下のある患者様が来院されたという設定で外来での救急シミュレーションを行いました。

最新2015年版BLS(一次救命処置)ガイドラインを基に、質の高いBLSの実践を目標にしました。研修テーマは「チーム力を発揮、そこに救える命がある」でしたが、外来到着時のスタッフの迅速評価も的確で、呼吸の確認後すぐに胸骨圧迫を開始し、速さ・深さを満たす質の高いBLSができ無事救命できました。外来主任の指示に対しスタッフ1人1人が大きな声で「AED持ってきました」「血管確保します」と、救急時のリーダーシップや確認会話ができていました。さらに、外来師長の緊急性の伝わる医師へのSBAR(S:状況、B:背景、A:評価、R:提案)の報告など、石田副院長を中心とした外来スタッフのチーム力の素晴らしさに院長も驚かれていました。

今後も患者様の命を守れるように定期的に実施していきたいと考えております。

教育担当師長:中村

手指衛生は重要な院内感染対策

手指衛生について、必要性は十分に理解しているものの、実は適切な場面で適切に実践できていないひとつかもしれません。当院では、手指衛生不備からの院内感染発生を予防するための取り組みとして、感染防止対策委員会主催で、『適切な手指衛生の実践』をテーマに外部講師を招いて再確認の勉強会を行いました。

勉強会の後は、全スタッフが手指衛生チェッカーを用いて適切に手洗い等ができているか確認するなどの積極性もみられました。今後は委員会で強化月間を設けて、今回実践から得た学びを維持・向上させ、院内感染対策に取り組みたいと思っております。

感染対策委員会:内野

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