都城市 三州病院

(財)日本医療機能評価機構認定施設

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医療従事者へ

三州病院の院内教育が日総研出版の「看護人材育成」6・7月号に掲載されました

全国誌の日総研出版の「看護人材育成」6・7月号に三州病院で実施している院内教育が掲載されました。院内教育は、ワークライフバランスを考え全て時間内で実施しています。その中で、参加率アップを目的に「楽しく学び・ご褒美も」の研修ポイント制への取り組みが日総研本社編集部の目に留まり、掲載される運びとなりました。
掲載内容は、2016年に教育担当師長が配置され、院内教育を強化した事。院内教育体系や看護部ラダー教育、厚生労働省「新人看護職員ガイドライン」に沿った教育、「パートナーシップ・ナーシングシステム」体制などが、実際の教育場面の画像も含め掲載されています。
6月30日に発刊となり三州病院の教育を紹介する事が出来ました。教育を強化し、人が育つ環境や働きやすい環境ができ三州病院は大きく変わりました。
今回、全国誌での当院の教育の発信の機会を頂いた事に感謝するとともに、教育を通してさらに看護を充実させていきたいと思います。

                           総看護師長 中村 千鶴

看護人材育成 6・7月号

当院の教育が取り上げられました

藤元総合病院スタッフが緩和ケア病棟見学に来られました

都城、県西地区の医療機関と顔の見える連携の構築、また緩和ケアの啓発のために「緩和病棟見学会」を5月28日に開催しました。
今回は、藤元総合病院ソーシャルワーカー3名、地域連携室長、各病棟師長、病棟主任の8名をお迎えしました。
日頃、電話でお話しをしているスタッフの方々と直接お会いしてお話が出来、緩和病棟の施設・雰囲気・環境を見て頂いた事で、より深く緩和ケア病棟を理解して頂き、顔の見える関係を築くことが出来ました。
これからも、都城地区の医療機関、地域の方々を対象に緩和ケアの理解と地域連携を深める企画を推進して参ります。

 緩和ケア病棟師長 山下

 

九州保健福祉大学総合医療専門学校看護職員募集の就職ガイダンスに参加して

5月27日、宮崎県内の医療機関の参加で、平成31年度 九州保健福祉大学総合医療専門学校の看護職員募集の就職ガイダンスが、看護科3年生を対象に3日間に渡り開催されました。
当院も、来年4月の看護職員採用を目的に、今年の卒業生である私と総看護師長と緩和病棟師長3名で参加致しました。会場に入ると、期待と不安にあふれた表情の学生さんに迎えられ、緊張感が伝わってきました。
キロロの「未来へ」の音楽にのせ、1年間の新人教育、職場の雰囲気や業務の流れなど、就職してからの生活がイメージできるように紹介しました。後半は「三州チーム笑顔」をテーマに、全部署のスタッフから「一緒に働きましょう」のメッセージ動画や緩和病棟での娘さんの結婚式、お花見やクリスマス会などの画像が流れると会場の学生さんの表情は笑顔になったり涙を浮かべたりと真剣に見入っていました。
現在三州病院では、PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)による教育体制を基本に病院全体で新人職員を育てる環境があります。私も「たくさんある病院の中から緩和ケア病棟のある温かい雰囲気の三州病院を選びました」「患者さんのありがとうの言葉にやりがいを感じています」など後輩に伝えました。
今回の就職ガイダンスを通して、1人でも多くの学生さんに三州病院の良さを知っていただき、一緒に働ける日がくる事をこころから願っています。

                               新人看護師 村田

九州保健福祉大学総合医療専門学校看護学科3年生の実習が始まりました

今年も九州保健福祉大学総合医療専門学校看護学科3年生の成人看護学実習が始まりました。実習は、「緩和ケアを必要とする患者様・ご家族への看護」を目的に5月11日~11月8日まで、1グループ11日間で5グループ20名の看護学生が実習に来られます。

緩和ケア病棟で患者様を受け持ち1日の生活の中で看護師と一緒に看護実践します。患者様・ご家族へのケアや思いを聴きながら緩和ケアで大切な事を学んで行きます。

また、多職種でのさくらカンファレンスや院内勉強会にも参加し、緩和ケアナースの一員として多角的に緩和ケアを学べるようカリキュラムを組んでいます。

「未来の看護師のたまご」である看護学生さんですので、三州病院の緩和病棟での実習がその看護の原点と言える教育の場となるよう、看護師長・スタッフ一同で、しっかりと大切な看護を伝えて行きたいと思っています。

総看護師長:中村

 

緩和ケア研修(都城ELNEC-J)が開講しました

都城緩和ケア研究会主催の緩和ケア研修(2018都城ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラム)が今年も開講しました。

このプログラムは、臨床経験3年以上の看護師を対象にエンド・オブ・ライフ・ケア(以下「EOLケア」)に関して系統的・包括的に基本事項を学習し、様々な教育方法を用いて、EOLケアを提供する一般看護師の質の向上を目的としています。

今年は都城、小林、鹿児島から20名の看護師が集まりました。最初の講義は緩和ケアの概論でしたが、その前にそれぞれに参加動機を発表し合い、この研修が終了する頃にはより成長した自分となれるように、モチベーションを高め合いました。所属施設も経験も違う素晴らしい20名の皆さんと、来年の1月まで健康に研修が終えられ、全ての受講者が修了証を手に出来るよう頑張りたいと思います。

今回の研修が地域看護師の質の向上や、切れ目のない緩和医療の提供に繋がる事を願っております。

<受講者の感想>

・より一層興味がわき、さらに学びたいと意欲がかきたてられました。1年間頑張って修了した時には成長できていると想像しています。よろしくお願いいたします。

・ターミナル期の方と向き合うことから逃げていた自分に気づきました。知識を付けて向き合いたいと決意しました。参加してよかったです。残りもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

・身体的なアセスメントはしっかりやっているが、社会的な面、スピリチュアルな面、そして精神的な面(なかなか引き出せない)をしっかりアセスメントできるよう学んでいきたいと思います。個別的なことを引き出せるような看護がしていきたいです。

文責:研修会担当 久保田 優子

医療安全研修「救急シミュレーション」をおこないました

5月17日、院内教育の一つである医療安全研修「救急シミュレーション」を実施しました。CT室で患者様が急に意識もうろうとなり救急蘇生を行うという設定で行いました。

今回も2015年版BLS(一次救命処置)ガイドラインを基に、「質の高いBLSの実践」を目標に実施しました。「ハリーコール(緊急招集コール)、ハリーコール、CT室に来てください」の模擬放送で医師や外来スタッフが集まり救命処置が始まりました。目の前で意識喪失し、心肺停止している患者様に迅速に蘇生を行う為には質の高いBLSと迅速な除細動を行わなければなりません。シミュレーション研修を通して、患者様が倒れている現場をイメージし、BLSを実践する事で処置の手順や手技を体感することができました。

今後もより一層の迅速な処置・対応ができるよう医療安全研修を行っていきます。

 外来看護師:小林

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