都城市 三州病院

(財)日本医療機能評価機構認定施設

宮崎県都城市花繰町3街区14号 地図

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お知らせ

新年のごあいさつ

理事長・院長あいさつ

明けましておめでとうございます。皆様、お健やかに新春をお迎えと存じます。

選挙も自民党の圧勝で終わりましたが、軍事費の強化、教育の無償化、そして我々のもっとも関心のある医療費の効率化(削減?)に向けて国家予算が配分されていくことでしょう。医療界もこれまで以上に医療の質と経営努力を要求されます。三州病院も一層、医療の質を高めるようskill up・業務の改善に一丸で取り組んで参ります。

当院は今年、開院30周年、節目の年となります。父と母そして私の生まれ育った故郷で自分の専門の消化器を中心に、診断から治療まで一貫した医療を行いたいとの夢を持って開業しましたが、さてどれほど実現できたか、いささか心もとない気もしております。節目の30年目、開業時の気持ちに立ち返り再チャレンジです。

当院は消化器・循環器・肺・乳腺・肛門疾患を専門とし、胃・大腸・胆嚢・鼠径ヘルニアの内視鏡手術・腹腔鏡下手術を積極的に行っております。昨年は外来患者の胃・大腸・乳腺・腹部エコー検査がスムーズに行えるよう、外来スタッフ・臨床検査室・診療放射線室の体制を整えました。

また、当院の特徴である緩和ケア外来・病棟では、がん性疼痛の軽減・がん患者の全人的苦痛の軽減に積極的に取り組んでおります。地域の皆様の健康増進に役立つよう開催されます月一回の三州健康教室も192回を数えました。

これからも、患者様中心の質の高い医療を目指して、職員一同努力して参ります。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

理事長・院長:横山 憲三

副院長あいさつ

皆様、新年明けましておめでとうございます。
2018年も三州病院をよろしくお願い申し上げます。

昨年、世界ではトランプ大統領の「アメリカ第一主義」、北朝鮮の「ミサイル外交」、日本では「森友・加計学園問題」などが話題になりました。今年はみんなが明るくなれるような話題が増えてほしいものです。

昨年は「森友・加計学園問題」を見聞きするたびに、「そんなにお金があるなら医療と福祉に回してほしい」と思いながらニュースを見ていましたが、医療界では、2018年4月に公的な医療保険と介護保険のサービス価格である診療報酬と介護報酬が6年ぶりに同時改定されます。患者様の負担がさらに増え、病院を受診するのが敷居の高い状態とならないことを期待したいと思います。

2018年は「戌年」です。戌の特徴として“勤勉で努力家”とあるそうです。三州病院では、今年も消化器・循環器・乳腺・肛門疾患を中心とした診療と緩和医療に積極的に取り組み、「患者様中心の質の高い医療」を提供し、「地域に貢献できる病院」となるため、職員一丸となって“勤勉・努力”していきます。

また、個人的には「心筋梗塞、脳梗塞、腎不全などを発症してから治療するより、予防にエネルギーを注ぎ、寝たきりになる患者様を一人でも減らす」という信念のもと、生活習慣病を中心とした疾患の予防に“勤勉・努力”していきたいと思います。

具体的には高血圧、脂質異常、糖尿病などにならないような食事、運動指導、肥満の予防、定期チェック、そして、リスクファクターがある場合は疾患の予防のためのリスクの管理と治療に患者様と一緒に取り組んでいきたいと思います。

皆様、本年もご指導・ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

副院長・内科部長:石田 実雅

副院長・緩和ケア病棟医長あいさつ

新年明けましておめでとうございます。

宮崎県で初めての緩和ケア病棟を開設し今年で18年を迎えます。この年月の中で、ホスピス・緩和ケア病棟の役割は随分変わってきました。皆さんは緩和ケア病棟にどのようなイメージを持っておられますか?確かに開設当初は終末期の方だけが入院されておられましたが、現在は違います。痛みや嘔気などの身体の辛さや、心の辛さを緩和する目的で早期に癌の診断がついたばかりの患者様でも入院されております。又、在宅で過ごすための調整(準備)等も行います。このように患者様の状態に応じて緩和ケア病棟は様々な役割を担っています。

癌と病気と向き合いながら辛いと思われた時、緩和ケアと医療がある事を思い出して頂きたいと感じています。緩和ケア病棟・緩和ケア外来は緩和ケアの専門医療機関です。患者様・ご家族そして地域の関連病院のそれぞれの方のニーズに応えられるように、職員一同、習練を積んで参ります。

本年もご指導・ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。

副院長・緩和ケア病棟医長:横山 晶子

外科部長あいさつ

明けましておめでとうございます。

昨年の手術件数は全身麻酔97件、腰椎麻酔60件、局所麻酔44件でした。胃、大腸、胆嚢、ヘルニア(脱腸)、虫垂などの手術は主に腹腔鏡下手術で行い、乳腺、肛門疾患(痔核、肛門周囲膿瘍など)の手術は横山院長を中心にいずれも安全に行うことができました。

私は昨年の7月に当院へ赴任致しましたが、職員の雰囲気も良く、診察、検査、手術など充実した年でした。本年もさらなる質の向上を目指して診療、手術を行って参ります。

今年も宜しくお願い致します。

外科部長:中島 三郎

教育担当師長あいさつ

新しい年を迎え謹んでお慶び申し上げます。

当院は、2016年12月より院内教育の充実や看護職員のスキルアップを目的に教育担当師長が配置されました。この1年は、教育のビジョンに「急性期看護から緩和ケアまでの、専門性を捉えた質の高い看護実践ができる看護師を育成する」を掲げ、新たな教育体制としてパートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)を取り入れ、先輩看護師と一緒に看護現場で学んで行く教育を定着させています。また、当院の特色から教育体系を整え、がん医療・急性期看護などの専門分野の教育や段階的に進めるクリニカルラダー教育など、主体的に個々のスキルアップが図れるようにしました。

厚生労働省の新人看護師研修事業として、宮崎県の地域の新人看護師研修受け入れ事業施設にも認可され、当院の新人看護師を中心に新人看護師研修ガイドライン(2017)に沿った新人教育を計画的に実施しております。現在、当院の新たな教育も定着し、新人看護師、中途採用者および看護職員の離職ゼロに繋がっております。

基本理念の「患者様中心の質の高い医療の提供」をコンセプトに教育・看護を充実させ、一人ひとりの力が三州病院の大きな力となり、地域の皆様の医療への期待にお応えできる一年にしたいと考えております。また、今年は開院30周年という節目の年にもなります。地域の患者様に当院を選んでいただけますように、『信頼される医療』『させていただくやさしい看護』を念頭に置き、患者様ファーストの信念で尽力して参ります。

本年もどうぞ三州病院を宜しくお願い申し上げます。

教育担当師長:中村 千鶴

外来師長あいさつ

新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては穏やかな新年を迎えられたこととお喜び申し上げます。

外来では、消化器・循環器・乳腺・肛門疾患を中心に鹿児島大学・宮崎大学との連携で肝臓・糖尿病・消化器(膵臓)・整形の専門外来を行っています。検査では、胃カメラ・大腸カメラ・乳がん検診・超音波検査・CTなど、医師・看護師・検査技師と連携し、検査希望で来院された患者様のニーズに迅速にお応えしています。

今年も「患者様中心の質の高い医療の提供」の基本理念の基、質の高い外来診療を行い、地域住民の皆様方の健康を維持増進できるよう、「チーム医療の推進」を掲げ、職員一同気持ちを新たに日々頑張っていきます。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。

外来看護師長:今村 美春

急性期病棟師長あいさつ

新年明けましておめでとうございます。

昨年の急性期病棟は、手術、化学療法治療、急な体調変化に対応出来るよう、しっかりと学び合いを心掛けた一年でした。

7月に外科の中島三郎先生をお迎えし、手術室や外科の疾患について新たな知見を頂くことが出来ました。手術は約170件を数え、大きな問題なく安全で安心した手術を行う事が出来ました。併せて、手術をされる患者様に対して適切な看護を提供し、少しでも早く社会復帰出来るよう支援する事を心掛けました。がんの患者様に対して化学療法治療を一緒に実施していけるよう、副作用症状のケアや食欲不振への対応、変化する容貌へのケアなど、幅広いお手伝いをすることが出来ました。

また、地域住民の皆様が安心して生活できるよう、急な体調変化に柔軟に対応出来る事を心掛け、内科の石田先生とも相談しながら、患者様が安心して療養出来る看護の提供を行うことが出来ました。入院患者様にも、「ここの職員はとても優しくて笑顔に救われます」とお褒めの言葉を頂くことも多くありました。

新年を迎え新たな気持ちで、療養される患者様に親身にかつ適切な医療が提供できる病棟作りを行なって参ります。

本年も宜しくお願い致します。

急性期病棟看護師長:久保田 優子

緩和ケア病棟師長あいさつ

新年明けましておめでとうございます。

新春の駅伝を見ていていつも感じることがあります。「たすきをつなぐ」為に選手は力を振り絞り、そして、「たすきがつながる」ゴールを目指して同じ目標のもとに頑張る。ただただ走る姿に感動します。

私たちも舞台は違うものの、緩和ケア病棟のスタッフとして、患者様やご家族の伴走者として、患者様お一人お一人の人生を支え、つないでいきたいと考えております。そのためには、痛みだけではなく、全人的な医療、患者様・ご家族に最適な環境が提供していけるよう努力して参ります。

2018年、今年も新たな一年がスタートしました。私たちも都城、県西地区に唯一の緩和ケア病棟の役割を果たしながら、更なる質の高い医療、看護の質の向上を目指していきます。

今年も宜しくお願い致します。

緩和ケア病棟看護師長:山下 美穂子

事務長あいさつ

新年明けましておめでとうございます。

昨年は世界情勢、国内政治、災害と毎月のように不幸なニュースばかりを耳にしたように思えます。先日のニュースでは、2018年の診療報酬改定で患者様の負担が増えるとの見通しが出ましたし、来年には消費税が10%に引き上げられ生活への影響は避けられません。また、毎年医療情勢も厳しくなり病院も変化への素早い対応が求められているので、日々の情報に目を光らせています。

三州病院は今年で開院30年目を迎えますが、地域にはなくてはならない病院の一つとして生き残るためにも三州病院職員が一丸となって「患者様中心の質の高い医療の提供」に努める所存でございます。

本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

事務長:中吉 大地

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