肥満には脂肪がつく場所によってタイプが異なるってご存じでしたか?

洋なし型肥満

いわゆる下半身太りです。太ももやお尻などの下半身の皮下を中心に脂肪がつくために
皮下脂肪型肥満と言われます。


リンゴ型肥満


  お腹がぽっこり、ウエストを中心に脂肪がつく内蔵型肥満です。 けれども、お腹が
出ていなくても、検査をしてみたら内臓に脂肪がびっしりついていた。
ということもあります。
これがいわゆる隠れ肥満ですね。


  内臓に脂肪がつく内蔵型肥満は、皮下脂肪型肥満と比較して、糖尿病・高脂血症・
高血圧・動脈硬化・脂肪肝など、多くの生活習慣病を伴いやすい肥満と言えます。


 口から入った食物は、すぐにエネルギーとして消費されますが、このとき消費され
なかった分は、体に中性脂肪として蓄えられます。そして、体の体温維持や筋肉を動か
すためのエネルギーになります。 ここで運動不足や過食しすぎると、エネルギーが消
費されずに、どんどん体に蓄積し、これが内臓型肥満の原因となってしまうのです。

 内臓肥満の主な原因は、運動不足と脂っこい食事の摂取にあるともいえます。

 

注) 内臓脂肪型肥満は生活習慣の改善によって防ぎ、直しやすい肥満です。
   そこで・・・・。


たんぱく質をしっかりとる。

タンパク源が少ない食事は、どうしても糖質や脂肪の摂りすぎをまねい
てしまいます。

たんぱく質をしっかり摂ることで、バランスよい食生活にしましょう。

調理方法も変化をつけて

「揚げる」「炒める」などの調理方法は、余分に油を加えてしまいます。
逆に「煮る」「蒸す」「焼く」は素材から油を減らす調理方法です。
バラエティーに富んだ料理で、工夫を凝らしましょう。


まとめ食いをやめる

肥満の方には、朝食を抜き、夕食をたっぷり食べる方が多いとも
言われています。
空腹の時間が長く続くと、摂取したエネルギーを貯蔵に
まわそうという体の適応反応が生じます。 3食バランスよく食べるようにしましょう。


早食いを直す

脳の満腹中枢が刺激されるのは、食事を始めてから20分後です。
ゆっくり食べるたけで、食べ過ぎを防ぐことができます。


注) もちろん運動やアルコールの制限なども必要ですよ。

すらりとした体型をしていても、隠れ肥満だったら健康的とは言えません。

ついつい外見の体型だけで、肥満の判断をしてしまいがちですが、、、、、

あなたは大丈夫ですか?




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