おいしく食事を!!

食事は生きていくために必要なものであり、楽しみを与えてくれます。
味の良い食事をすることだけで、満足していませんか?せっかくなら、いつもの
食事を2倍・3倍にも美味しくする方法を知って、いっそう毎日の食事を楽しみましょう。


どこで美味しさを感じるの?

食べ物を見たり食べたりして、美味しいと感じるのは体のどの器官が
働いているのでしょう?


 あなたはどれだけのことを思いながら食事をしていますか?

   @「きれいな盛付け!!彩りもきれい!!」

   A「いい匂い!!」

   B「さっき、ジュージュー音がしていたのはこの料理だったんだ」

   C「美味しい〜」

   D「軟らかくて、とろけそう」



答え: @視覚  A嗅覚  B聴覚  C味覚  D触覚


ポイント1
見た目から食欲をそそらせよう

   出来上がった料理をただお皿に盛るだけでは、料理がかわいそうです。
調理方法に見合ったお皿を使う、彩りを考えて食材を選ぶ、食材の切り方に工夫を
こらすなど、ひと手間かけましょう。 また、テーブルを花で飾るのも食卓の雰囲気を
明るくしてくれます。

ポイント2
香辛料、スパイスを上手に利かせて

  美味しそうな匂いがするだけで、食欲は増進します。香りを引き出すために、
上手に香辛料やスパイス類を活用しましょう。

ポイント3
温かいもの・冷たいもの、ベストな状態で

  一番美味しい温度でいただきましょう。
  口の中で感じる料理の温度でも、料理を楽しみましょう。



バランスよい食事をしていないと味覚障害が起こる?

   「最近、味がわからない」と嘆いている方、いらっしゃいませんか?

歳をとるに従って、舌などにある味細胞の数が減り、味覚は低下していきます。
しかし、それ以前に、インスタント食品の過剰摂取や食事が偏ってしまうことで起きる
亜鉛不足も味覚障害に関係しています。

亜鉛は様々な食材(穀物・豆類・魚・肉・野菜類)などに少量ずつ含まれています。

亜鉛は体に蓄えることができないので、毎日の食事の中で随時補ってあげることが
必要です。そのために、偏食を避け、毎日規則正しくバランスの摂れた食事を心がける
ようにしましょう。




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