新年あけましておめでとうございます。

 旧年中は外来の改築・新病棟の建築と皆様には不便をお掛けいたしました。外来診察室も3室より7室へ、新たに乳腺診察室、検査室、化学療法室を増設致しました。外来患者さんの安心、待ち時間の短縮に繋がるものと思っております。

 又、手術室、急性期病棟の病室もリニューアルし、少しでも入院生活を心地よく過ごしていただければと考えております。

 そして、緩和ケア病棟すみれが完成いたしました。これまで緩和病棟さくらは満床が多くなかなかすぐに入院して頂けなくご迷惑をおかけしておりましたが、患者様・ご家族様がご希望の際にすぐに入院できるようして参りたいと思っております。

 皆様の健康増進・病気予防に少しでもお役に立てばと始めました三州健康教室も今年で100回となりました。これを記念致しまして、522MJホールで市民公開講座を開催致します。是非皆さまのご参加をお待ちしております。

 “患者様中心の質の高い医療の提供”を基本理念に今年も職員一同鋭意努力致します。

 今年もスタッフ一同宜しくお願い申し上げます。


平成22年度 三州病院活動目標

患者様が感動する病院を目指そう

1) チーム医療の推進
2) 委員会活動の充実
3) がん医療の教育・知識の向上と実践

理事長・院長  横山憲三 



 あけましておめでとうございます。

 昨年、当院はさくら病棟に加えすみれ病棟が増設されました。さくらの花にもすみれにもそれぞれの魅力があります。桜はどんな人にも親しまれ、満開の桜から花の散る鮮やかさ、そして夏の厳しい暑さを和らげてくれる葉桜と人々の気持ちを和らげてくれます。また、すみれは多くの種類の花を咲かせ、その花は根強く次の世代へと受け継がれます。

 私たちの病院も、この花に例えられるように都城の地域に根ずき、患者様に親しまれ患者様の生に寄り添えるように今年も充実した医療を行っていけるよう努力していきたいと思っております。

 また、今年は三州病院が開院後から続けてきました三州健康教室が5月には100回目を迎えます。今、私たちは記念講演に向けて準備をしていますが病気の予防のことから今を生きるということを一緒に考える年になれればと思っています。ぜひ、時間を作っていただき三州健康教室にも足を運んでください。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

                                              総師長 松元和代


 明けましておめでとうございます。

 昨年は、新型インフルエンザの流行、海外ではオバマ大統領がアメリカで初の黒人大統領として就任、またスポーツにおいてはプロゴルファーの石川遼が最年少賞金王の新記録を更新するなど「初物」づくしの年でありました。

 中でも、自民党から民主党への初の政権交代によって、医療分野では後期高齢者制度の廃止や漢方薬保険適用の廃止、またレセプトオンライン請求の義務化見直しなどが取り上げられ、医療・福祉に対する国の方向転換に振り回される年でもありました。

 一方で、当院においては「新」緩和ケア病棟となる「すみれ」病棟を建設し、三州病院に新たな歴史を刻んだ大変すばらしい年でもありました。

 今年は、診療報酬改定の年です。診療報酬には、医療に対する国の方向性が大きく反映します。よって、事務部は改定内容を把握し、その行方を見極めるとともにこの都城において、今後どのような医療が必要なのか、しっかりと見据えていく必要があります。

 その一つとして当院では、がん患者さまへの質の高い医療の提供が挙げられます。がん患者数は年々増加しており、日本においては1981年から死因の第1位を占めています。このような結果は都城においても例外ではありません。

 三州病院では、昨年、新緩和ケア病棟「すみれ」が完成しハード面では患者さまの受け入れ態勢は整いました。今年は職員一同でソフト面を強化し、今まで以上に患者さま中心の質の高い医療を提供できるよう努めて参ります。

 今年も皆様が昨年以上に充実した最良の年になりますようご祈念いたします。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

事務長 廣渡弘美 


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