明けましておめでとうございます。     

 昨年の年言葉は「偽」となりましたが、年金未払いに象徴されるように国・個人がその役割・責任をもう一度考え直さなければいけない時代になりました。
 国民が安心して子供を産み、育てられ、そして老後も安心して暮らせる社会を作る事が最も大事だと思っています。医療に携わる者として、私達が何を今すべきなのか?何ができるのか?「いつでもどこでも安心して医療を受けられるシステムの構築」が早急に必要と考えております。
 当院は今年5月8日で開院21年目を迎えます。「患者さま中心の質の高い医療」を理念に、消化器・乳腺・肛門疾患を中心に、診断・治療・終末期ケアまで一貫した医療を行ってまいりました。その間、日本医療機能評価機構認定施設・日本外科学会外科専門医修練施設・緩和ケア病棟開設・7対1の基準看護取得と体制も整えて参りました。また、三州健康教室を月1回開催し、糖尿病・高血圧・メタボリックシンドロームなど住民の方々の関心が高い病気についてお話をさせていただいております。
 市の乳がん検診の指定病院として当院では年間1000人余りの方々が受診されており、その中で30数人の方に乳がんが見つかり手術となっております。そして乳がん術後に起こりやすいリンパ浮腫への治療も専門セラピストにより施行できる様になりました。このように、消化器・肛門疾患同様に乳腺疾患においても、予防・診断・治療・ケアと積極的に行っております。今年も職員一同、研鑽を重ね安全で質の高い医療の提供に努めて参ります。

 今年もどうぞよろしくお願い致します。

理事長・院長  横山憲三



新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては穏やかな新年をむかえられたこととお喜び申し上げます。

看護部では病院の基本理念を受けて、私たちは、患者さまやご家族とのコミュニケーションをはかり、患者さまのニーズに添ったきめ細かな看護をおこないますを看護部の理念としています。“自然は人間に1枚の舌と2個の耳を与えた。だから我々は話すことの2倍聞かなければならない”という良い人間関係を築く為の本質をついた格言があります。私たち看護職は患者様のお一人お一人の声を聞き、患者様のニーズにお答えできるように努力していきます。また、この看護理念を基に個々の看護師は年間目標を定め、それを達成するための個人目標を決め、自己啓発に努めています。やさしさがなければよい看護はできませんが、やさしさだけでは良い看護はできません。新年を迎え、新たな気持ちで今一度当院の基本理念・看護部の理念を心に留め、知識・技術・判断力・やさしさを兼ね備えた看護専門職として信頼され、皆様に喜んでいただける看護サービスを提供できるよう研鑚を重ね、努力していきたいと思います。

皆様には引き続き、ご支援・ご協力を頂きますようお願い申し上げます。

                                              総師長 松元和代


 新年明けましておめでとうございます。新春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。

今年は、二年に一度の診療報酬改定の年となります。医療業界、介護業界が今後どのように移り変わっていくか動向を見定めながら、病院を運営していかなければなりません。しかし、三州病院はどのような制度変更があろうとも、患者さま中心の安全で質の高い医療の提供を目指す方針は変わることはありません。皆様が安心して受診できる病院、満足していただける病院作りを、職員一同一丸となって取り組んで参ります。今年も、皆様が、昨年以上に充実した最良の年になりますよう御祈念いたします。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

事務長 小野太資


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